自由は不自由、という話。

哲学者カントが残した「自由とは不自由である」という言葉の真意をご存知ですか?あえてルールや制限を設けることで、かえって人は生きやすくなり毎日が充実し始める理由と、日常で今すぐ使えるルールの取り入れ方を解説します。
ゆうきゆう 2026.08.13
誰でも

こんにちは、ゆうきゆうです。
元気にお過ごしでしょうか?

法律やゲームに学ぶ「ルール(制限)があるからこそ自由になれる」理由

かの哲学者カントは
「自由とは不自由である」
と言いました。

これ、一見逆ですよね。
なんで不自由なのに自由なんだ、と。

しかし実際、たとえば不自由の代表格として「法律」があります。
具体的に、人を叩いてはダメとか殺してはいけない、とか決まっています。

しかしこの法律がなかったら、我々はもう毎日、誰に叩かれるか殺されるか、ということをずっと心配しなくてはいけません。
おちおち外出すらできなくなります。
結果、ものすごい「不自由」なことになってしまいます。

すなわち、一見不自由な法律などのルールが決まることによって、我々はとても自由に生きることができるわけです。

また「スーパーマリオ」などのゲームでも同じですね。
たとえば初代スーパーマリオでできることは「ゴール方向に進む」ことと、「2次元平面で、ジャンプして敵を踏んだりする」ことが基本です。
左右によけたり、またはお金で敵を買収して~なんて自由度はありません。
しかし逆に「不自由でルールが決まった世界」だからこそ、わかりやすく、あれだけヒットしたとも考えられます。

「自分ルール」で人生の満足度が激変!やりたいことを叶える縛りの技術

これは僕たちの普段の生活でも同じです。
たとえば「1ヶ月間、朝から晩まで何をしてもいいよ」と言われたら、かえって何をしてもいいか分からず、ダラダラと過ごして、後悔してしまう人もいるでしょう。
しかし「休みは今日しかない」「そして今日は運動をする」など明確な縛りが決まっていたら、逆に充実して過ごせるはずです。

すなわち「何も縛りがない」「完全に自由で何も決まっていない」というより、明確なルールなどがたくさん決まっていたほうが、より充実して過ごせる、とも考えられるのです。

よってみなさんも、生活において、「朝は起きたらストレッチをする!」とか「夜にはSNSを見ない!」とか、何か自分なりのルールを決めてみることをオススメします。

ルールを決めるほど、そしてそのルールを「自分の意思」よりも「上」において生活してみるほど、かえって生きやすく、かえって前向きになれることに気づくはずです。
どうか試してみてくださいね。

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